軟調。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00080195-chosun-kr

”(朝鮮日報日本語版) 米、韓国向け報道資料に「FFVD」入れず日本向けには使用”

FFVDとは、最終的かつ完全に検証された非核化、のことですが、

韓国への資料=核の凍結(従来よりアメリカは軟化)

日本への資料=最終的かつ完全に検証された非核化(従来通り)

と、いう違いがあった、と、いうことです。

つまり、アメリカの意思は、どっちなのか?と、いうことになります。韓国への報道がアメリカの本音なら、朝鮮半島の核は非核化されず、日本は憲法改正核武装になります。もちろん、アメリカの譲歩。とも、とれる内容ですが、韓国の北への傾斜をますます加速させるための戦略。つまり、アメリカが攻撃を行うための布石の可能性もある、と、いうことです。この後、在韓米軍は撤退後、いよいよ、朝鮮半島焦土化か?あるいは、韓国を含めた海上封鎖となるのでしょうか?イギリスやフランスの艦艇までもが自衛隊基地から出動して、北朝鮮瀬取り監視のために作戦を行うわけですから、大規模な何かが始まる予感もしますよね。おそらく、この辺りは日本側にも説明がなされている可能性がありまして、安倍首相がプーチンと何回も会談しているのは、北方領土問題を隠れ蓑にした、今後の北朝鮮や韓国の扱いについて話し合っているのではないでしょうか?たとえば、北方領土は返してもらうけど、朝鮮半島北側の管理については、ロシアの管理を支持するよ。とか。。。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190122/soc1901220013-n1.html

今の韓国の政権は、反日をブーストさせ、北朝鮮に傾斜して、国際社会を裏切っているわけです。これは、外部から見れば、常軌を逸した行動となっていますが、朝鮮半島焦土化を防ぐには、方法論としてはありえる方法です。韓国の政権は、焦土化を恐れて、北朝鮮にすりよる政策をとっているのかもしれません。

日本は、今回の一方的慰安婦合意破棄。日韓基本条約の破棄の可能性まで踏み込む戦時労働者問題の蒸し返し。レーダー照射問題。で、経済制裁に踏み切る可能性がありますが、これが実行されるのが、朝鮮半島の封鎖か?焦土化の試金石の一つとなりそうです。

どちらにしても最悪を想定しつつの投資には変わりありません。

今後の朝鮮半島の管理については、どうなるのかわかりませんが、管理そのものに、日本が関与するのはごめんですよね。1910年の日韓併合・戦後の実質的賠償の経緯などから見れば、朝鮮人と付き合うのは、まっぴらごめんです。焦土化するか?封鎖するか?して、緩衝地帯として封印するのがベストなのかもしれません。

さて、今日の東証ですが、軟調に推移しました。結局は二番底形成するかどうか?の動きですね。

対処に変更はありません。

<今日までのところの基本的な対処>

長期
<買い方>様子見。

中期
<買い方>様子見。
<売り方>様子見。短期でなら、売り方はありだと思います。

君の知らない物語supercell cover)
https://www.youtube.com/watch?v=UvGPWWP98AE