上のTOPIXチャートは、ボックス相場の色合いが強くなっています。次のチャートはリートのチャートですが、三角保合となっていますので、抵抗線を超えることで、長期的に上へ向かうと考えられます。また、リートは不動産への資金が流れているバロメーターにな…
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