どんどん、動きづらくなる。

ダイヤモンドフォーメーションの場合、それ以前のトレンドがどうであれ、放れる方向は上・下、完全にフィフティーフィフティーと言えます。


したがって、その頂点に当たるⅠ・Ⅱの位置を越えるまでは、本格的に動けないということになりそうです。


PS:画像はクリックすると少しだけ大きくなります。