小幅の陽線。

今週の動きは結局、小動きだったということなのですが、こうしたコマのような形にこの段階でなりますと、どちらへの動きもありえます。

さらに↓へ行く場合では、抵抗線タッチを狙うでしょう。

戻る場合は2〜3週、小さい戻りとなるケースがあります。

前者の場合には、抵抗線でリバウンドした後にポジションの構築。戻る場合には、戻りでポジションの構築が良いと思います。

PS:画像をクリックすると少し大きくなります。